昨夜23:00頃、パパが「首輪外したよ」との事。 藁巣でまるまって毛繕いしてしら〜〜〜っとしていました。 可哀想だとは思いましたが、もう少しきつめに閉め直しました。 2度目で慣れたのか、首輪が気に入ったのか(そんな訳ない)おとなしくさせてくれました。 苦しそうなそぶりも見せず、2時間が経過しても変化はなく、お布団の間でままの手と添い寝しました。 その後、夜遅くまで口論しながら、パパの着古しのタンパンで縫合した所を咬まないようにと腹巻を作ってみたり、わんちゃんの服みたいなモノを作って試してみましたが、簡単にスルッと抜けられてしまってお役に立ちません。 パパは朝方まで以前アメリカのフクモモサイトで見つけた手作りカラーの作り方を参考に手作りカラーを作っていました。 ままは、ままの手を茶太郎に添わせているので不自然な格好で寝ていて、オシッコをしたり、お水を飲んだり、お餌を食べる茶太郎にそのたびに起きて付き合っていたのでさすがに睡眠不足です。 パパもずっと起きていたので さぞかし眠いはずでしたが、茶太郎の添い寝を替わってくれました。
今日は一日、現在の茶太郎の状況や予想される自咬の症状、精神的自咬症の治療の難しさ、今後の治療や自分達が置かれている状況などを二人で良く話合いました。 弱気になっているままは「パパ、もうペアにしてベビーを増やすのはもう止めない?茶太郎と幸とチビホークと小梅でポッコリランドはおしまいにしようよ。」とついこぼしてしまいました。 茶太郎の今後の治療や方針はとりあえず方向だけは大筋できまりましたが、色々あって落ち着いたらまた報告しようと思います。 茶太郎の経過については これからも書いていくつもりです。
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