今朝、８時半頃、ままが起きて見て見ると、ありゃりゃ、縫合が敗れてる！！
パパを起こして、病院に電話すると午前中はやっているとの事。
身支度をしてパパと出掛けました。
昨日と同じくなんとまた、待合室には人が居ませんでした。
しかし その後は次から次へと患者のワンちゃん、ネコちゃんが来院。
すぐに、診察室へ通され昨日よりも太い針と糸で５箇所を個別に縫っていく方法で縫合して頂きました。
昨日はままの小さな手で茶太郎をしっかり押さえていましたが、今日はパパのでっかい手だったので、先生もちょびっとやりにくそうでした。
縫合自体はやはり１０分程度で終わりました。
小動物用のカラーは現在なく、取り寄せになってしまうが、ＧＷでメーカーも休みだが、ＦＡＸで注文してみて頂けるとの事でした。
その後、自作でのカラーやプロテクターの作り方を色々教えて頂きました。
ただ、フクモモの場合、皮膜の関係でプロテクターはかなり難しいのではないかと感じています。
診察室から出てみると、いつの間にか待合室はいっぱいでした。
帰りの電車やバスの中の茶太郎の様子は寝ていました。
帰宅して、パパはネットでカラーやプロテクターの商品検索やフクモモの自作カラーの作り方のページを探して色々と策をねって居ましたが、これといったモノは無く、とりあえずもう一度東急ハンズに行って使えそうな素材はないか探しに行きました。
茶太郎はパパ布団から、セーターに移っていましたが、やはり傷口に口を持っていって舐めていました。
根本的な原因や対策が見付からず、ほとほと困ったちゃんの茶太郎です。
|
|
|
