ポッコリランド流 ヒーターの付け方
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小動物は、体重に比べて体表面積が広い為、体温が簡単に下がります。(分かりやすく言うと小さいので簡単に芯まで冷える)
※このケージの上から毛布と言うか、ひざ掛けで覆います。
(ケージの上半分を暖めるだけで、絶対全部を覆ってはいけません!)
※ヒーターの上の黒い物体はお気に入りの巣です。合成毛皮の化粧ポーチ(10×20cm)を裏返した物です。
最初の秋、ヒーターをつけるときに考えました。暑すぎるのは困るだろうと。
当たり前の話、暑いとか寒いとか言ってはくれません。
それなら自分で丁度いい場所に居られるようにすれば良い訳です。
大切なのは、暑いところから順番に涼しいところをケージの中に作ってやる事です。
このタイプのペットヒーターの注意点は中の電球が切れた事に気が付にくいことです。
朝と就寝前に、ヒーターに手を近づけるなどして確認しましょう。
特殊電球なので普段、ペットショップや電気店には置いてありません。
あらかじめ予備の電球を取り寄せてもらって下さい。
取り替えはドライバーで簡単にできます。
万一の場合に備え、使い捨てカイロを常時、用意して置きましょう。
背面と両側はカバーした方が効果的
※
給水ボトルは下の方に着けましょう
温かい水は傷みます。
乾燥するので水を切らさないように。
<涼しい
床じゃちょっと寒いかも?
上が暑すぎならここへ
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ペットヒーター
ヒヨコ電球式
旭電気工業製品
ミニペットヒーター20W
<メチャ暖かい
ヒーターの真上
<かなり暖かい
ポーチの入り口
またはポーチの上
<ボチボチ暖かい
暑い時はこの藁巣で