Res:ぽんたな 題名:呼ばれて飛び出てぇぇぇん〜♪
投稿日 :
2005年12月13日<火>23時36分/京都府/女性
あいあーい!!
もったいなくもお声がかかりがありまして、ぽんたなの登場でごぜぇますー!!
いやいやいや、ご心配頂きまして・・・有り難うございます〜〜!
おかげさまで(?)昨日無事に抜糸も終わりまして、今日最後の消毒に行ってまいりました。
まだあんまり「ぐっ」とは曲げられないのですが、とりあえずもう濡らしても大丈夫ということなので、10日ぶりに両手で顔を洗ったり、水仕事をしてみたり、湯船に沈んでみたりと、水まみれになっております。ああ、しあわせ・・・!!
仕事は来週からになりそうですが、とりあえず両手が使えるようになって何よりだなぁと。
しかし。
リハビリは肩と腕に加えてこれからは両手首もやってもらうことに。
しかも今日の診察で、(これも仕事の時なのですが)半月ほど前にやらかした、
「薬指の爪の付け根のあたりの、はさんで紫色に変色してる部分」
が、実は立派な「皮下血腫」というやつで、本来ならばすぐに病院へ行って穴を開けて血を吸い出さなければならなかった代物だったということが判明。(手首を診てもらってる時に、たまたま先生が気づかれたのです。)
もう時間が経ってしまっているので、血腫に圧迫されて、爪の細胞は死んでしまっていて、新しいのが生えてきて、完全に生え替わるまで3ヶ月ちょっとかかるそうです。
変色部位の具合を診て先生が、
「この感じからして、激痛だったはずですけど・・・」
と、しみじみと仰られて、その時思ったのは、
「ああ、あれくらいの痛さは『激痛』の部類になるのか・・・」
ということでした。
正直なところ、よくわからんのですよねぇ、「痛がり方」が。
痛いっちゃあ痛いし、でも我慢できるっちゃあ我慢できるし。
人前で痛がって、心配かけるのもなんだし。
でもそのせいで爪が死んでしまったのだがな。ふふふふふ。
もうちょっと痛がってみようかと思うこの頃でした。
で、今日は先生まで参加されての注射だったのですが、結局6回針を刺した時点で、
「・・・今日は諦めましょう・・・」
ということに・・・。
この血管の細さも困ったところです。
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